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体験レポート バンクーバー(カナダ)6

久保田悦雄様・範子様ご夫妻「カナディアンロッキー・レンタカーの旅」

当社のVIPカスタマーのお一人、札幌語在住の久保田さんご夫妻より、バンクーバーに60日間ロングステイをされていた際に体験された「カナディアンロッキー・レンタカーの旅」の体験記を頂戴しました。

生涯の思い出の一ページに加わった旅

バンクーバーに60日間ロングステイをしていた時に、エアーカナダでカルガリーまで行き、空港で車をレンタルし、バンフからジャスパーを回る旅でした。

3000m級を超える岩山が連なるロッキー山脈には広大な氷河が陽光を受け眩しく輝き、深緑の針葉樹の森にはエメラルド色の湖が点在し、絵ハガキと同じ大迫力の風景が延々と続く様子は私達夫婦の生涯の思い出の一ページに加わったことは間違いありません。

出発の朝、カナダラインに乗りバンクーバー空港へ向かい、チェックイン後8時離陸する。予定通り9時30分カルガリー空港に到着する。

すぐに空港内のハーツレンタカーのカウンターで予約書を見せ手続きするが、保険内容の確認、事故対応の緊急連絡先などの確認に少々てこずり最初の難関であった。



いよいよ出発進行!

車はクライスラー社の海外仕様の左ハンドル、セダンである。道順と方向を聞いていよいよ旅のスタートである、・・・・・が空港の駐車場を出て一般道へ出た途端、広幅員で4車線・時速100㌔のスペードで走る車に戸惑いながら、国道1号線(R1)を目指す。カウンターで道順を聞いてきたはずなのに、スピード、車の多さ、そして緊張とで早速迷子になりR1に出られず40分ほど迷走してしまう。2番目の難関であった。

大型ショッピングセンターでアジア系の女性にR1への道順を確かめ、気合を入れなおしスタートし、ようやくR1に接続し気持ちが落ち着く。

カナディアンロッキーの山並を眺めながら、、、

カナディアンロッキーの山並、キャッスルMtの迫力ある景色を眺めながら100㌔のスピードで快適に走る。少しだけ余裕がでてきたので途中、キャンモアという小さ
な街でコーヒータイムをとる。お店で働く女性が日本人で北海道出身とのこと、ご主人とこの街に住み子育てをし、夏はアルバイト、冬はスキーを教えながら生活を楽しんでいる話を聞くことができました。こんな出会いも旅の楽しみの一つである。

午後4時、無事にバンフの街に到着、ホテルはバンフアヴェニューに面し街の中心に建つホテル・キングエドワーズで、すべてに満足できるホテルでした。

さっそくバンフの街を散歩する。日本人ツアー客が目につくが写真で見ていた以上に美しい街でアヴェニューに観光客が溢れている。

明日の朝食用のサンドイッチを買い、夕食はカスケードプラザのフードコートで済ませる。

一夜明けて、、、

バンフでの一夜が明けた。気温は低めだが快晴の天気で心がうきうきしている。

朝食後の9時、いよいよ夢にまで見た「カナディアンアイスフィールド・パークウエイ」を走るドライブの開始である。

バンフアベニューを抜けR1を走り出す、抜群の天気である。エメラルド色のレイク・ルイーズに着く、絵葉書で見た景色とまったく同じ光景が眼前に広がり、時間を忘れる感動のひと時であった。

観光客の多い湖畔に沿った散策路をあえて避け、延々と緩やかな登りが1時間ほど続く誰ひとり歩いていない山道(小型車が通れる道)を行く。ミラー湖、アグネス湖と出逢いながら展望(台)に着く。氷河とエメラルド色の湖面が眼下に広がる光景は、ただただ美しいとしか言いようのない、まさに「ロッキーの宝石」である。

森の中の展望の横に夏の短期間だけオープンしている小さな山小屋でコーヒーを飲みながら至福のひと時を過ごす。

言葉では言い表すことのできない風景

感動の余韻が残る中R1を走り続ける。ボウ湖、クロウフィト氷河などに立ち寄り、ジャスパーまでの中間点であるクロッシングに着く。まずガソリンスタンドで給油をする。

ガソリンスタンドといっても、屋根もなければ事務所もない3個の給油スタンドがあるだけの簡単な施設です。しかし、このドライブコースではここで給油するのが一番良いと思います。

クロッシングのレストハウスはロッキーの様々な季節と動物たちの写真とポスターが豊富に揃っていて見応えがあり、さらに暖かいスープとコーヒーが飲め、休憩には最適な場所でした。

その後、コロンビア大氷原を中継してジャスパーまでの300㌔は言葉では言い表せないロッキーの美しさ、雄大さ、さらに迫力は数百枚の絵ハガキを並べたような景色の連続は生涯の思い出になったことは間違いありませんでした。

この時期、ジャスパーはホテルの予約が取れなかったので、ジャスパーから北へ80キロにあるヒントンという小さな街にホテルを予約していました。

この街で日本人が宿泊したことはほとんど無いらしく、夕食に訪れた街唯一のレストランでは日本人(語)が珍しいのか店内で相当な注目を浴びました。夕食のメニューはボリュウム満点のミートスパゲティーとサラダで味も満点でした。

夜の9時を過ぎているのに午後の昼下がりのような明るさがあり、一日がとても長く感じるがなぜか疲れを感じない一日でした。

渓谷を散策する。

翌朝、ヒントンの空は雲ひとつない抜けるような青空、6:40分起床後ホテルで朝食を食べ8時に出発する。昨日の道を戻り9時ジャスパーへ着く。マリーン湖へ寄ろうと思ったが往復80㌔ほどあることがわかり断念する。・・・・が近くのマリーン溪谷を散策する。50mの高さから落ち込む滝は迫力満点です。散策路は自然の中を安全に解り易く歩くことができるお薦めのコースでした。

ジャスパーからR95を南下し昨日とは反対側の角度からロッキーを眺めながらのドライブを楽しみ、超有名な観光地「コロンビア大氷原」に到着する。ここでは、あえて大型雪上バスに乗らずにアサバスカ氷河の末端まで徒歩で行きました。

途中、氷河の上から吹き降ろす冷たい強風のため、ありったけの持参の服を着て帽子と手袋をつけても寒かったことを記憶しています。この寒さは要注意です。ほとんどの人はバスで氷河に向いますが、時間に余裕があり少々体力にも自信のある
方は体験されては如何でしょうか。駐車場から氷河の先端まで約1時間程度です。

コロンビア大氷原を後にして、クロッシングで帰りの給油を済ませペイト湖、ボウ湖に立ち寄る。針葉樹に囲まれ静寂だけがあるボウ湖の周辺を散策するが、ロッキーの岩肌に降った万年雪を背景に「美しい」の言葉しか出てきませんでした。

さらにレイク・ルイーズまで走り再度エメラルド色の湖面に感動する。湖畔に建つホテル・フェアモント・シャトーレイクルイーズに寄り、湖が見渡せるレストランでコーヒーを飲む。写真でしか見たことのない席に座り、ルイーズ湖を眺めながらコーヒーを飲む自分が信じられないひと時でした。



野生の動物に出会う。

R1A(旧国道)を通りバンフへ向かう途中、大型の野生動物エルクと出逢う。道路横で草を食べながらゆっくりと道路を横断するのに15分ほどの時間、すべての車
が停車してじっと通り過ぎるのを待つ。さらに、ビックホーンシープの群れにも遭遇するが、野生動物に対するマナーは日本と比べものにならないことを痛感する。

明るい夜、7:30分バンフに着く。宿泊はバンフアヴェニューの少し外れに建つホテル・レッドカーペットに2泊する。バンフでの滞在は、予想以上に行動半径が広がり多くを楽しみ思い出を残す事ができました。この時の滞在記はまた機会があればお知らせしたいと思います。

これからバンクーバーでレンタカーをされる方へ

今回、カナダ・バンクーバーに滞在中にレンタカーを使いカナディアンロッキーを訪れた時の旅行記をお話ししましたが、これから計画を考えている方に少しでも参考になればと思っています。

最後に私達がレンタカーで旅行した時に気がついた事、注意点をまとめてみました。実話ここからの話が最も重要だと考えます。

1.海外でのレンタカーは出発前に日本で予約をしておくことがベターです。日程を決めなければなりませんが、現地の受付カウンターにはアルバイト風のお兄ちゃんが多く、手続きに時間を要することが多い。特に保険の内容確認と不測の事態の時の緊急連絡先の確認は重要項目です。

2.道路地図は絶対必携です。普通の国道を100㌔のスピードで走り、信号機のある交差点が普通に現れます。しかも交差点は6車線の広幅員もあり複数の信号機があります。標識は日本と違い解りずらく、唯一の便りは国道の番号でした。いったん道に迷うと自分の位置がまったく解らなくなり、100キロのスピードではきょろきょろできません。ましてここは外国です。そんな時、路肩に車を止め一息ついて冷静に地図を広げて目的地を確認する。

3.カナダは右側走行なので広幅員の交差点での左折は要注意です。頭では理解していても、その時瞬時に判断するには少々緊張しました。

4.超ロングボディの大型車が接近してきた時は、右に寄って道を譲るべきです。あまりの迫力に緊張しますが、安全に追い越していきます。

5.ホテルの駐車場は屋内が多く、一泊2千円ほどですが駐車場への案内はほとんどなく、自身で暗証番号あるいはカードキーでシャッターを開けて入庫しなければならず最初はパニック状態でした。

海外で車を利用しての旅行は、機動力、時間の有効利用、そして自由自在なスケジュールの組み立てなどを考えると一度利用したいと思いますが、それと同じくらいのリスクも考えなければなりません。私達も当然に常にそのことを考え、様々な準備とシュミレーションを重ねて計画を実行しました。今はチャンスがあれば再度訪れたいと強く感じています。

「カナディアンロッキーアイスフィールドパークウエイ」を車で走りたいと計画している方いれば、さらに情報の提供ができるかも知れません。

いつでも連絡をいただければと思います。

費用内訳

4泊5日ホテル代 450ドル
レンタカー 320ドル
国立公園入場料 80ドル

その他 バンクーバー~カルガリー往復チィケット代
ガソリン、食事など

最高の体験、、、、プライスレス。



あなたもバンクーバーでレンタカーしませんか?

久保田さんご夫妻の素晴らしい体験レポートをお読みになられて、

「私もロングステイしながらレンタカーの旅をしてみたい!」
「自由気ままなレンタカーの旅を楽しみたい!」
「レンタカーで行動範囲を広げてみたい!」

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