ロングステイ、語学留学したいあなたを応援する海外中長期滞在サポート

体験レポート バンクーバー(カナダ)5

朝倉一悦様・玲子様ご夫妻「感動のバンクーバー1ヶ月ロングステイ」

バンクーバーご滞在(2012年9月5日~10月3日)


ステイの余韻

もう1か月過ぎてしまった。

ああ、帰りたくないなあ・・・、ずうっと住んでみたいな・・・、
そしてまた近いうちに訪れよう・・・との思いを残しながら
主人と帰国しました。

ステイの感想を表すならば一言
「素晴らしい思い出をありがとう」。
感激と感謝のみです。

今年は結婚40周年、そして私の誕生日(9/8)を
外国で迎えるといった思い出深いステイでした。

いつか外国でステイという長年の夢がかなえられ、
生涯忘れられないステイとなりました。

私は旅行が大好きで、
国内、国外での旅行を楽しんできました。

ヨーロッパ、アメリカ、アジアの各国に旅行してきました。
もっとも外国旅行はツアーばかりでした。

カナダへは過去2回行っています。

1回目は、10日間のアメリカ・カナダ東部の旅でナイアガラの滝を、
2回目はロッキー山脈方面で約10日間の旅行です。

自然の美しいカナダをいつかまた旅したいなと思ってきました。
(2回目の時にバンクーバーに2泊しています)

私はステイするなら自然の美しい国で
英語が使えるカナダにしようと決めていました。

主人はツアーが嫌い、家でのんびり本を読んでいるのが
好きなタイプです。

4~5年程前から私がステイのことを言い続けていましたので、
定年後に約束を守らねばと重い腰を上げたのです。

しかし今回のステイですっかりカナダが気に入り、
毎年ステイをしたいねと話しています。

海外ステイ.comさんと現地サポートスタッフのミユキさんとの出会い

主人がネットで海外ステイ.comさんのことを見つけ、
信頼してお願いできそうだと思いサポートを
お願いすることにしました。

5月の中旬にお願いしたところ、
航空券の購入、宿泊先選定・予約、語学学校入学手続き等が
あっという間に進み6月の初めには完了していました。

出発の9月初めまで3か月近くの準備期間中、
海外ステイ.comさんからかゆいところに
手が届くようなきめ細かな情報や案内を頂き、
余裕を持って準備ができました。

ちょっとした疑問に対しても即答して下さいました。
どんなことでもとことん調べて回答して頂きました。

例えば、60歳から始めたピアノの発表会が12月にあり、
ステイの一か月間はピアノが弾けなくなります。

滞在先近くに貸ピアノ等、練習ができる所が
あるかをお聞きしたのですが、
現地の方に連絡をとり調べて頂きました。

結果は適当な所は見つからなかったのですが、
誠意と熱意が自然と伝わってきました。

現地のバンクーバーの空港では、
現地サポートスタッフのミユキさんが笑顔で出迎えて下さいました。

また私の誕生日に合わせて花束を
プレゼントして下さったのも感激でした。

ミユキさんは生き字引のような方で、
色々なことに精通しています。

ミユキさんからは、充実した素晴らしいステイにして
頂きたいとの思いや気持ちが自然と伝わってきました。

また、どんなことでもお聞きすると
すぐ返事を頂き本当に頼りになる方です。


 

イングリッシュベイのサンセットを見たいと思い相談したところ、
今年オープンした海岸沿いの素敵なレストランを教えて頂きました
(ガイドブックには載っていません)。

事前予約はできないので、6時頃に行って並べば大丈夫、
料理も高くなく美味しいと教えて頂きました。

金曜日の夕方、主人と二人、ロブソン通り、
デンマン通りを歩いて行きました。

レストランは海岸通り道路の海側にあり
最高のロケーションでした。

レストランでは入口に何人か並んでいました。

受付の若い女性(スタイルのよい美人です)に
予約をお願いしました。

携帯端末を渡され、連絡を待つ間、
海岸をぶらぶらと散歩をしました。

多くの観光客や地元の人達がサンセットを見に来ていました。
少し雲が空にかかり、サンセットを楽しむには絶好の天気でした。

程なく、携帯端末に連絡がはいり、
レストランで窓越しに美しいサンセットを眺め、
サーモンとホタテの2種類の美味しいお料理を頂きました。

レストランの支払も高くなく、
本当にこの金額でいいの?と思いました。

日本では考えられません。
ミユキさんに感謝です。


 

ミユキさんに感謝することは一杯ありましたが、
とても全部は書ききれません

ビクトリアのブッチャーガーデンに行けたことも一つです。
私は花を観るのが大好きで、是非ビクトリアのブッチャーガーデンに
行きたかったのですが、主人は乗り気ではなかったのです。

しかし、ミユキさんから是非ブッチャーガーデンには行って下さいと
強く勧められ、バス、フェリーで行く方法の詳細、
また宿泊先も通常のホテルではなくビクトリア市内にあ
るB&B(奥さんが日本人)を紹介されました。

ミユキさんはB&B先にも紹介メールを送って頂きました。

主人もやっと重い腰を上げていく気になりました(ミユキさんはすごい)。
1泊2日と短い滞在となりちょっぴり残念でしたが、
主人は有名なRoyal British Columbia博物館の展示物、
内容、方法が素晴らしいとしきりに感心していました。 

ビクトリアに来てよかった、見るものや行きたいところが多い、
もっと居たい、この次は一週間滞在だとしきりに話していました。

私は、念願のブッチャーガーデンを訪れ、
時期が少し遅いようでしたが様々な花が咲き乱れ、
本当に美しい庭園をみることができて大満足でした。

また来たいとの思いを強くしました。
ミユキさんの存在は大きいと感じたビクトリアの旅でした。

語学学校

International Language Academy of Canadaの
バンクーバー校に2週間通いました。

バンクーバーには多くの語学学校がありますが、
私が行った語学学校は優秀な学校で、
過去何回も優秀校の金賞を受賞しているとのことでした。

日本で週一回英会話学校に通っていますが、
英語を話す機会も殆どなく、
ステイ中の語学学校通学は念願していたことでした。

入学初日にはクラス分けのためのレベルチェックテスト
(グラマー、小論文ライティング、スピーキング)がありました。

テストは大会場で数百人が受けました。

多分,下位のクラスだと思っていたのですが、
予想に反してなんと中の上のクラスとなりました。
えーと吃驚し、嬉しいような反面ついて行けるのか心配になりました。

クラスは11人で、私以外の日本人は男子大学生一人でした。
あとは、ブラジル、メキシコ、ポーランド、中国、韓国等、
世界各国からの人達です。

皆さんはヒアリング、スピーキングもかなり出来ました。
特にブラジル、メキシコから来た人達はペラペラと喋っていました。

授業は厳しくて、学校内、授業中とも母国語の使用は一切禁止でした。
私の能力(ヒアリング,スピーキング、ボキャブラリー)に関係なく
すべて英語です。

授業は私にとっては高度な内容で
どんどん進んでいきました。

ボキャブラリー不足とヒアリングが駄目な私は
ついていくのが大変で、電子辞書ばかり使っていました。

日本出発前に、新しい電池を入れてきたのですが
2週間で交換しました。
いかにボキャブラリー不足かがわかりますね。

授業は、インターネットを使って調べたことを説明したり、
聞いたことのない英語の歌を歌わされたり、
長文を読んで要約を話したり、
自分の意見を述べるたりするなど、
私にとっては難しい課題が多かったです。

しかし不思議とめげずに毎日楽しく
2週間の授業を受けることが出来たのです。

それは、先生の熱心で暖かいサポート、工夫された教材、
クラスメイトの応援と助けがあったからだと今でも感謝しています。

授業は4時間半、ホテル帰宅後の宿題、復習、予習で3時間、
計7~8時間の英語漬けの毎日でした。

今思うと、65歳でよく頑張ったと自分に拍手です。(笑い)

お蔭で滞在中は英語脳になったと実感できました。
学校や色々と出かけた先で様々な人達と英語で
コミュニケーションができました。 

共通の言語として英語で話すことの素晴らしさや喜びを感じ、
心が通じ合えることを実感できる等貴重な体験が出来ました。

そして自分の英語の弱点、
今後の勉強方法の方向性もはっきりとしてきました。

日本に帰り、また元の日本語脳に戻ってきていますが、
現地で実感した英語脳を回復し、
保てるよう努力している毎日です。

今ではテレビはCNN、NHKニュースは英語で見ています。

福祉への配慮

スカイトレインやバスに乗ると必ずといってもよい位、
車椅子の人、杖を突いている人に会いました。

車椅子の人や身体が不自由な人や老人がバスに乗ってくると
先に乗車している人は必ず車椅子用のスペースを空け、
速やかに席を譲ります。

日本でよく目にする無視する乗客には
出会ったことがありませんでした。

スカイトレイン(無人運転)は段差や
ホームとの隙間が殆どありませんでした。

バスもスカイトレインも介添え無しで楽に乗り降り出来ます。

横断歩道の歩行者用信号表示は、
「止まれ」は手でパーの表示、
「渡ってよい」は歩く人の表示で誰でもわかります。

また「渡ってよい」の表示と同時に残り秒数が表示されます。

また、横断歩道や道路等で横断する人がいると車は必ず止まり、
横断するまで車は停車しています。
車より人が優先のルールが徹底して守られていました。

それから、公共交通機関の料金ですが、
嬉しいことに65歳以上の人は料金割引があります。
市バス、スカイトレイン、シーバスを利用でき
る一か月間有効のマンスリーパスは$45.6で、
約半額の料金で購入できます。

市内には公園が数多くあり、子供用の楽しい夢のある遊具が
よく整備・管理されています。

小さな子供達は家族と一緒に楽しく遊んでいる姿を
多く見かけました。

また公共のテニスコートやプール等の使用は無料だそうです。

カナダは税金が高いと聞いていますが、
公共インフラが整備されているのを目にすると、
税金が若干高いのも納得できるような気がします。
UBC内にある植物園では、カボチャ、トマト、ナス、
キュウイフルーツ、サツマイモ等が栽培されている所があり、
5~6人の人が作業していました。ここでの収穫物は
貧しい人やホームレスに配られているとのことでした。

犬の躾

公園やハイキング道では犬を連れている人を多く見かけました。
小型犬もいれば大型犬もいますが、
ほとんどの場合リールをつけていませんでした。

最初は驚きましたがすぐ納得出来ました。
小型犬、大型犬、どの犬も勝手にあちこちと駆け回りません。

殆どの場合、飼い主の傍から離れません。
飼い主以外の人が傍によっても吠えもせん。
大人しく尾を振っていました。

犬どうしで吠えあうこともありませんでした。
中には飼い主より先に走っていく犬も見かけましたが
必ず飼い主の所にすぐ戻っていました。

飼い主と犬も本当に家族の一員として接していることが分かりました。
ちょうど日本でも多く見かけるようになった盲導犬の感じに似ていました。

生まれて間もない時期にきちんと訓練や躾が行われているそうです。
その時期を逃すと言うことを聞かなくなるとのことです。

子育ても昔から「三つ子の魂百まで」と言われていますが
人間の子育てや躾も同じことが言えそうです。

食生活

滞在ホテルの前に食品スーパーマーケットがあり、
日常食品はそこで購入すれば用が足りました。

野菜や果物の種類と量の多さには驚きました。
また何種類もあるハム、ソーセージ、チーズ類や牛肉、
豚肉、鶏肉等、食欲をそそるものがたくさんありました。

大型冷蔵庫、4つ口電気コンロ、大型オーブン、
電子レンジ等のフルキッチンですから調理するには困りませんでした。
(但し、日本の台所で使っている包丁はありませんでした。
小型の果物ナイフ程度です。事前に海外ステイ.comさんから
日本から持参することを勧められていたので
小ぶりの三徳包丁を持参しました。)

野菜、ハムは量り売りがほとんどです。
特に私達はベビーリーフの野菜が気に入り、
ほとんど毎日ドレッシングをかけて食べましたが、あきませんでした。

日本では。このベビーリーフは30gの小袋で約200円近いのですが、
縦25cm、横30cm、高さ10cm位のプラスチックの入れ物に
びっしり詰まっていて$5.99でした。

日本円で約500円というところでしょうか。

ハムも色々な種類があり量り売りで
いろいろ買っては賞味して楽しみました。

野菜や加工していない肉、魚にはTaxがかからない
というのもありがたいことです。

どれもビッグサイズで牛乳も4Lパックのものがありました。
ウィンナーも大きく1本食べれば満腹になってしまいました。

私たちが気に入ったのは、
とうもろこしの粉で作られたトルティーヤです。

野菜にハム、ウィンナー、チーズ、ゆで卵等を乗せて、
ラップで巻いておいしく食べました。

帰国後も食べています。

日本のスーパーでも小麦粉のトルティーヤを売っていますが、
とうもろこし粉のトルティーヤは手に入れるのが困難です。

フードコートでは、各国のお国料理コーナーがありました。
中華、韓国料理、日本料理、イタリアン、トルコ、スペイン料理等
様々な国のフードを食べることができました。

ベジタリアン料理も初めて食べてみましたが、
あっさりしていておいしかったです。
果物もおいしく、特に熟したブラックベリーは日本ではなかなか手に入らないので、味わって食べました。

日本でもおなじみのスターバックスやマクドナルドは至るところにありました。
マクドナルドのハンバーガーはパンが日本のよりも少し平べったかったです。
コーヒーはスモールサイズを注文しても日本のビッグサイズに近いので、
飲みきれませんでした。

おみやげ用のスモークサーモンも、
あちこちの魚屋さんやマーケットで買ってきては試食しました。
スモークといっても様々で、店によっても味が違っていました。
なかには、日本の鮭缶のようなものもありました。

私たちはオーガニックスーパーにある二度スモークしたサーモンが気に入り、
お土産に購入しました。すべてがビッグサイズで、
ケーキも1個注文して2人で食べてちょうどでした。

体重を気にしながらも残すのはもったいないと食べてしまい、
体重計には怖くて乗れませんでした!!

ミユキさんから教えていただいた、
ロンズデールキーのスーパーマーケット内で
生きたロブスターをその場で10分くらいスチームしたものを食べました。
最高においしかったです。

一匹を半身ずつ分けて食べましたが、
十分身がしまっていて食べがいがありました。一匹$31.7ですが、日本ではこの値段では食べれないことでしょう。

カナダ住民とのふれあい

イギリス系、フランス系、その他のヨーロッパ系、
アジア系カナダ人、アフリカ系、アラブ系と多民族が
共存して生活していることを実感しました。

違和感は全くありませんでした。
皆さんとても親切で優しく、そしてフレンドリーに
接してくださる方ばかりでした。

スーパー等の買い物でコインでのお金を出すのに
モタモタしているとレジの人は嫌な顔も見せずに
にこやかにコインを取ってくださいました。

カタコトの英語や聞き取りにくい発音にも
嫌な顔もせず聞き取ろうとする態度に嬉しい思いを何度も体験しました。

バスの運転手さんも、降りるバス停名が分からないので、
行き先と近くになったら教えて欲しいというとにこやかに
OKしてくれました。

降りるバス停に来るとアナウンスをしてくれるので
何回も助かりました。

ちょっとしたことでも迷ったりしていると気さくに
Can I help you?と話しかけてくれました。


日本に対しても肯定的に話してくれる方が多く、
優しさのシャワーをたくさんあびることができました。

バスを降りる人はみんな運転手さんにThank youと
挨拶するのもとてもさわやかで、感じがよかったです。

自然を満喫

ノースバンクーバではグラウスマウンテン、
キャピラノサスペンションブリッジ、リンキャニオン、
ディープコープのトレイルを楽しみました。

グラウスマウンテンからはダウンタウンが一望でき、
澄んだ空気を感じながら、一枚スケッチを描きました。
キャピラノサスペンションブリッジも、
長さ137m、高さ70mのつり橋は歩くたびに
ゆらゆらと体が揺れて楽しかったです。

ここには巨木の間に渡された吊橋もあり、十分に楽しめる場所でした。
リンキャニオンも吊橋は50mと規模は小さいけれどスリルがありました。
トレイルの途中で川原に寄ったりして、
ちょっとしたハイキングを楽しむことができました。
家族連れで賑わっていました。

バス停でバスを待っていると、この近くに住んで
いらっしゃる年配の婦人が話しかけてくださいました。

ツアーではこのように地元の人と話す機会がほとんどありません。
私は英語で話しお互いに通じるといった喜びを味わうことができました。

ディープコープにあるPaden Powellトレイルは片道3.8kmです。
ゴツゴツした岩があったり、木道、木橋があったりと変化に富み
Quarry Rockの頂上までのハイキングを楽しむことができました。

国際色豊かで様々な言語がとびかっていました。
どの人も「Hello」と挨拶をかわし、
中には一言、二言話してくれる人も多かったです。

Deep Cove National Parkで人気店の
焼きたてドーナツHoney Doughnut を食べました。

外側がカリカリでメープルシロップでカバーされている上に
ベーコンがトッピングされており、ほどよい甘さでおいしかったです。


公園での散策も楽しみの一つでした。スタンレーパーク、
クイーンエリザベスパーク、バンデューセンガーデン、
ビクトリアのブッチャーガーデンでは、
まるで夢の中のおとぎの世界にいるような錯覚に陥りました。

美しい緑と赤、黄、だいだい、ピンク、紫等のカラフルな花との
ハーモニーはまるで花の芸術を見ているようでした。

また公園ではリスやあらい熊に遭遇、かわいかったです。

どの公園も芝生があり、林や森があり、遠くには山々が見えます。
まるでパノラマを見ているようでした。

自然とは違いますが、ビクトリアのRoyal British Columbia Museumでは
州の自然と歴史に関するさまざまな展示がストーリーになっており、
その工夫の素晴らしさに感動しました。

また、そのスケールの大きさは半端ではなかったです。
バンクーバーのUBC人類学博物館では特にトーテンポールの
展示がすごかったです。
ほかにもバンクーバー美術館ではマチス展を見学できました。

1カ月滞在してもまだまだ見たいものや
行ってみたいところがたくさんあります。

またもっとたくさんスケッチをしたかったです。
(残念なことに、7枚しか描けませんでした)

時間の短さを感じるほど楽しむことができました。
イングリッシュベイのサンセットもぜひ見るのに値するシーンです。
今、このバンクーバーの地にいることの幸せを感じさせてくれました。
夕日が沈むまで眺めていました。

カーマナプラザホテル

私達が一番迷った点は、どこのホテルに一カ月滞在するかという点でした。
バンクーバーでセキュリティーがきちんとしているコンドミニアムタイプの
ホテルを希望していました。

海外ステイ.comさんが紹介してくださったのが、
カーマナプラザホテルでした。

バンクーバーの目抜き通りであるロブソン通りの近くで、
徒歩の便、交通の便、生活の便と条件の良い場所に位置しておりました。

親切な従業員、毎日のルームサービス、使いやすいフルキッチン、
10階の部屋からのダウンタウンの眺望等、本当に快適でした。
部屋に戻るとバスやトイレ、ベッドメーキングがきちんと
清潔に整えられ、我が家に帰ってきたかのごとくほっとできるホテルでした。

失敗談

ステイしていると色々とハプニングがあります。
今では笑って懐かしく思い出すハプニングですが記載したいと思います。
初めての失敗はインターナショナル・コーリングカードでした。
使用方法については情報に記載して頂いたのにも関わらず、
2人ともすっかり頭から抜けていました。

ガイドブックにホテルや公衆電話からかけられると書いてあったので、
わざわざ公衆電話のある所まで出かけて娘の家に電話をしました。

日本のカードと同じように公衆電話の差し込み口に入れると入るのですが、
「このカードは使えません、取りだしてください」が表示されて
掛けられませんでした。

さて、購入したものの使い方がわからず結局ミユキさんに電話しました。
ピンナンバーがあることがわかり娘のところに無事に掛けることができました。
カードは差し込むものといった先入観がこびりついていると思いました。

第二の失敗は、2歳の男の孫のお土産を買った時のことです。
アメリカのカーズのおもちゃが英語もしゃべって面白いし、
この値段は安いと思いそれを持ってレジに並びました。

書いてあった値段の倍はしました。
「値段が違う」とクレイムをつけたのですがレジの方に
「No」と言われてしまいました。

もう一度そのおもちゃのところをみると、
英語で「Get one out one」○○○ドルと書いてあり、
この英語の意味が分からない失敗でした。

第三の失敗は、損をした失敗です。
ビクトリアで泊まるB&Bはアメックスのクレジットカードは
取り扱っていなかったので宿泊料は現金で払うことにしました。

行く前日の日曜日でしたが$5の現金しか持っていませんでした。
ホテル近くにある両替レートの良い両替店は日曜日なので閉まっています。
仕方なくパシフィックコーチライン内の両替所まで出かけ、
5万円をドルに交換しました。両替して吃驚でした。

いつもの両替所よりも約5,000円分ドルが少なかったのです。

場所によって両替レートにかなり差があることは聞いていたのですが、
こんなにも違うことを体験しました。
ずいぶん損をした気持ちになりましたが、
私たちの情報不足として今後に生かせればと思いました。

お土産

ツアーですと、お土産屋さんや空港のDuty Freeで
買い物するのが普通だと思います。

私たちは時間的に余裕がありましたので、
いわゆるお土産屋さんではほとんど買いませんでした。

チャプターズという大きな本屋さんに一番多く足を運びお土産を購入しました。
10回くらいは足を運んだでしょうか。孫に英語の絵本を数冊、
英語の謎々の本、娘夫婦に英語の小説、私たちも英語の小説と
語学関係の本を購入しました。これがかなりの重さになり、
バンクーバーでスーツケースを1個購入するはめになりました。

ミユキさんがおいしいと勧めてくださったロンドンドラッグストアの
ダークチョコはお友達にも好評でした。

スモークサーモンは、オーガニックスーパーで味見をして
おいしかったものを購入しました。


紅茶も100種類がおいてあるキツラノにあるディビッドズ・ティーという専門店で、
「オーカナダ」の紅茶を購入しました。
チョコレートはビクトリアのロジャース・チョコレート専門店で、
100年以上伝統の味を守り続けているというお店で購入しました。

主人、娘の連れ合い、息子にはパーク・ローヤルにあるWINNESで、
日本では売っていないようなきれいな色のセーターを、
私、娘、息子の嫁には色違いのスカーフを購入しました。
買い物好きな私は、ショッピングも大いに楽しみました。

いつか再びカナダステイを

一カ月のステイはアッという間に終わってしまいました。
私一人では実現できなかったステイでした。
主人には心から感謝しています。
色々な国の人々に会えたのもおおきな財産です。


英語をもっと話せるようになりたいという目標に向かって
もう一頑張りしようと思います。

過去のカナダロッキー山脈のツアーでは高1の息子と中1の娘も
一緒で自然の雄大さ、美しさに触れました。
このツアーは二人にとっては大きいな体験として残っているようです。

いつになるか分かりませんが、4人の孫を連れて
再びカナダでロングステイを実現したいと思っています。

一番小さな孫がまだ5カ月なので、10年近く先になるのでしょうか(笑)
その夢の実現に向かって、私も健康で前向きに生きたいと思います。
自分の人生においても、この一ヵ月間での貴重な体験が
おおきな影響力を持つことになるでしょう。

海外ステイ.comさま、ミユキさま、語学学校の先生、
クラスメイト、関わりをもってくださった多くの名も知らぬカナダの人達に
感謝を申し上げます。

またお会いできる日を楽しみに体験記を終わります。


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