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体験レポート クアラルンプール(マレーシア)15

土井清二様 冒険と青春を味わう語学研修ステイ

クアラルンプールご滞在(2011年10月27日~11月27日)


語学留学をしようと思われたきっかけを教えていただけますか?

2009年6月末で現職から退き、しばらくは弛んだ肉体の改造と旅行三昧で時間をつぶしていました。
何回か旅行に出るうちに、スケジュール通りに見て回るツアーでは何となく物足りなさを感じるようになりました。そのうちに海外ステイも面白そうだなと思い始め、家内に相談しましたが了解が得られません。何度か交渉するうちに、とうとう「そんなに行きたいんなら、あなた一人で行って来たら!」という言葉を引き出しました。ほぼ半年かかりました。家内の気が変わらないうちに、すぐに具体的検討に入りました。どうせ一人で行くならだれにも邪魔されず、少しまとめて英語の勉強をしてみるのもいいなと思うようになりました。そう思った原点は、海外ツアーで感じた物足らなさが①現地の風景の中で自分が浮いている(溶け込めていない)と感じたこと②地元の人と交流するための言葉があまりにも未熟であると悟ったからでした。
そうこうしている内にロンドンに住んでいる娘が妊娠し、来年2月のお産には家内と一緒に渡英する話が決まりました。私にとっては語学留学の大義名分ができたことになりました。

クアラルンプールを選ばれた理由は?

いくつか理由がありました。が、私にとって最も重要だったことは、家内が気持ちよく送り出してくれるということでした。つまり、家内があまり行きたいとは思わない地域(アジア諸国など)を選ぶこと、そしてお金があまりかからないことでした。私としてはアジア地域のほうが面白そうだと思っていましたのでむしろ好都合でした。クアラルンプールは“街の中で英語が通じる”と聞いていましたので、しばらく英語漬けになるには最も良かろうと思いました。

行く前の英語のレベルはいかがでしたでしょうか?

現職時代に何度か海外出張を経験しましたが、現地駐在員任せでした。身振り手振りを最大活用して簡単な意思を何とか伝えるのが精一杯で、いわゆる英語を聞けも話せもしないレベルです。仕事上、英語の研究論文を読むこともありましたので、readingは多少できたかもしれません。ま、「下の上」か「中の下」位ではないでしょうか。
ただし出発する前の2か月間はかなりハードに勉強しました。全て独学ですが、大学入試用の高校英文法参考書、英単語集、日常英会話例文集を買ってきてほぼ毎日(午前中3時間、午後も時間がある限り)、きっちり勉強しました。高校・大学以来の(40年ぶりの)まとまった英語の勉強で、昔の記憶が少しずつ甦ってくるのが楽しかったのですが、同時に記憶力の衰えも痛切に感じました。多分、この勉強のおかげで英語学校入学時のクラス分け試験(placement test)の成績が良かったのだろうと思います。また、入学後のレッスン時にもこの勉強が大いに力を発揮し、クラスメートに対して優位に立つことができました。

英語学校への入学手続き、コース選定等をやる上での問題点はありましたか?

どの英語学校に入るか、どういうコースを選択するかは事前にインターネットで情報を集めて検討し、ほぼ出発2か月前には決めていました。私の場合はどっぷりと英語に漬かりたいと思っていましたので、なるべく授業時間が長く、しっかりと勉強させてくれるところを探しました。その結果、ELS Language Centres のCertified Intensive English Programme(大学受験準備コース)を選び、月曜日から金曜日まで毎日8;30~16:30まで7時間のレッスンを覚悟しました。1か月単位での就学が可能です。
入学手続きは海外ステイサポート(株)の斉藤様、伊藤様が全てやってくれました。ありがとうございました。私は書類に書き込んだり写真を用意したりするだけでした。特に問題点はなかったと思います。

現地では休日等での周辺の観光などに時間を割くことは出来ましたか?

私(106クラス)の場合、週末にはかなりのボリュームの宿題が出ました。特に私の苦手の作文(essay)には時間がかかりましたが、それでも土、日のどちらか一日はフリーに街歩きができました。日帰り旅行ならば十分可能だと思います。
103とか105クラスのランチ仲間からの情報では、宿題はそんなに出なかったようでした。クラスや教師によるのかもしれませんが、もう少し自由な時間が取れるかもしれません。
もし周辺観光にいくらか重きを置くのであれば、学校選択やコース選択の段階から検討が必要でしょう。

一番不安になった事はどのようなことですか?

実はあまり不安は感じませんでした。しいて挙げるとすれば、やはりお腹を壊したときの心細さかもしれません。体調不良になると気持ちまで萎えてしまいます。でも”しばらく耐えていれば元に戻る”との妙な自信を持っていましたから、それほど悲愴感はありませんでした。(でもカラ元気はダメですね)
海外ステイサポート㈱ではクアラルンプールに現地スタッフの山内さんがおられますので、何かあったら相談するとよいと思います。

一番良かったと思う事はどのようなことですか?

それは単身で異国の地に身を置く「冒険」と、思いがけずも出会えた「青春」が実感できたことでしょう。
クアラルンプールの風景の一部になりたい、街の人たちと気軽に言葉を交わし気持ちを通わせたい、語学学校で若い人と一緒に勉強するのも楽しそうだ、さらに64歳の脳みそがどこまで通用するかチャレンジしてみたい(若いやつらに負けるものか!)という気持ちは計画段階から持っていました。しかし1か月という短い期間ながら若いクラスメートとの毎日の交流の中で友情を感じ、共に味わった感動に涙する、そんな柔らかな湿った心が自分に残っていると知ることができたことは想定外の大きな喜び(驚き)でした。
でもそれが今後の私にどう役立つか、分かりません。

滞在中に気を付けなければならない事などございますか?

私は道端の屋台での食事を好んで食べていましたのでお腹を壊したのかも知れません。生ものには気をつけましょう。それとその時のための薬は用意しておいた方がいいですね。
街歩きをしていると、知らないおじさんやおねえさんが話しかけてきたり耳元で囁やかれたりされることがありますが、知らん顔して通り過ぎてきました。それで...何もありませんでした。
私の滞在ではあまり怖い目にあったことがないので、何に気を付けるべきなのか良く分かっていません。海外ステイサポート㈱ならその辺のノウハウを沢山持っておられるのではないでしょうか。

土井様のような語学達者でなくても生活出来ますか?

どのような生活をされるかによるのだろうと思います。が、私のようにホテルに生活の基盤を確保し、時折街に出て行って買い物をしたり、食事をしたり、観光したりする生活であればほんの少しの語学力で良いと思います。行きつけのお店を作っておけば、笑顔や身振り手振りとほんの少しの英語で気持ちを通わせることもできます。旅行者としてではなく、積極的に現地に溶け込む生活を楽しまれてはいかがでしょうか。
そうすると多分、次の目標の一つに“語学力を向上したい”が挙がって来るのではないでしょうか。

1ヶ月のトータルの費用を教えていただけますか?

(授業料、宿泊料金、航空機代金、サポート代等、その他食費など)
1ヶ月間の総費用は約41万円でした。1名での滞在でしたので宿泊費が割高になりましたが、2名でもあまり変わらない金額ではないでしょうか? 下記に前提条件、費用内訳を示します。
(1)前提条件
  ・参加者  : 1名(10月27日出発・28日現地着・・・・・11月27日現地発・日本着)
  ・宿泊場所 : サマセット・セリ・ブキット・セイロン  30泊
スタジオタイプ(1ルーム) 朝食付き
  ・語学学校 : ELS Language Centres (ブキ・ビンタン校) 1ヶ月間
            Certified Intensive English Programme (10月31日~11月25日)
  ・航空機  : Air Asia (羽田~クアラルンプールLCCターミナル) 往復
(2)費用内訳(1RM=27円で計算)

1.海外ステイサポート費用58,250
2.航空機54,856
3.宿泊費180,247
4.語学学校74,250
5.生活費45,000
合    計412,603



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